『腸の力で』あなたは変わる。腸内フローラの真実!医学博士著

今回ご紹介するのはベストセラー
『いつものパン』があなたを殺すの著者パールマター博士が記す第二弾!

まずは1週間で腸内環境に変化を起こそう

著者【デイビッド・パールマター博士】

アメリカの有名な神経科医で、米国栄養学会会員。米国栄養学会の「年間最優秀ヒューマニタリアン賞」や、神経変性疾患の先駆的研究に対する「ライナス・ポーリング賞」をはじめ、数々の賞を受賞してるすごい人なんです!

医学関係のさまざまな出版物に著作を発表し、世界各地で講演を行なっていて、日本でも『いつものパン』があなたを殺すは『ニューヨーク・タイムズ』紙、本のベストセラー第1位!「アマゾンUS」売り上げ第1位!

デイビット・パールマター(著)脳を一生、老化させない食事 (単行本) (日本語) ハードカバー – 2015/1/16

そんな彼の今回の著書"『腸の力』であなたは変わる"は、全ての病気は『腸』から起こるその原因と改善方法を記した内容となっております。

要約①私たちの体は細菌で埋め尽くされている【マイクロバイオーム】

私たちの体の全身に住み着いている細菌、その複雑な体内環境を『マイクロバイオーム』と呼んでいる。

アレルギー・喘息・ADHD・ガン・糖尿病・認知症などにも強く影響していて

そして体の他のどの部分よりも、脳ほど腸内細菌の変化に敏感なものはいなく

感情や精神面、認知力や意識の明瞭さにまで影響を及ぼしている

私たちの体は無数の細菌によって作られているんですね。
その細菌が良くないと私たちの体も必然的に悪くなってしまうということなんです。

⇩下記の記事でご自身の細菌チェックの方法について書いてます

>>自分で腸内フローラ改善!検査して腸内環境を知る方法

要約②一生の健康を約束する、『腸内フローラ』を育てなさい

人は誕生から死まで「細菌」とともに生きています

同じ日に生まれた赤ちゃんの運命
一人はギリシャのある美しい島で生まれ、母乳で育てられ、家庭菜園でとれた野菜と、地元の魚や肉、自家製ヨーグルト、ナッツやオリーブオイルを食べて育った。
この子供は自閉症とも喘息とも、ADHDとも診断されることはない。
この先もきっと元気に老齢期を迎える。
この島の住民はガンの発症率も世界平均より20%低く、認知症に至ってはほぼゼロ。

腸の力であなたは変わる

ところかわって同じ日、アメリカの都市で生まれた赤ちゃんは帝王切開で生まれ、人工栄養だけで育つ。
幼少期から慢性中耳炎やのどや鼻の感染症。
普通の風邪をひいても抗生物質が与えられる、食生活は加工食品、精製糖、体に悪い植物性脂肪があふれています。
6歳で肥満体で糖尿病予備軍と診断され、抗不安薬を服用し、問題行動を起こし、集中力の欠如から勉強が困難になってしまいます。
大人になると気分障害や不安障害、偏頭痛、多発性硬化症のような脳疾患リスクが高まり、パーキンソン病やアルツハイマー病を発症する可能性まであります。

腸の力であなたは変わる

この二人の違いは乳幼児期の生活環境の差が大きいそうです。
乳幼児期の環境や経験などがマイクロバイオームの発達を決めるそうで、一生を通じて健康や脳の機能において大きな役割を担っています。

上記の物語は著者の創作が混じっていますが、どのようにマイクロバイオームを子供のころから育てていくかで人生が変わってしまうのです。

要約③免疫力アップも腸にかかってる

腸には独自の免疫系があります。
腸管関連リンパ組織と呼ばれるもので、体の免疫系全体の70%~80%を占めています。

要約④恐るべき炎症‐全身が燃えている

炎症とは体の回復反応の重要な働きで、免疫活動を傷口や感染箇所に集めるためのものです。
しかし、炎症が長引き、体内に深く残れば病気を発症します。

肥満・糖尿病・ガン・うつ病・自閉症・喘息・関節炎・多発性硬化症・アルツハイマー病など様々な症状に見られます。

血糖値の上昇は、血流中に炎症を起こします。
過剰な糖は毒素になる可能性があるのです。
そしてさらなる炎症を起こします。

要約➄オリーブオイルと珈琲を摂るべし

オリーブオイルや亜麻仁油に含まれる『オメガ3脂肪酸』は脳機能を高め、炎症を抑え、有害な『オメガ6脂肪酸』と戦ってバランスを保ちます。

『オメガ6脂肪酸』は炎症の燃料となり、脳障害や心臓疾患のリスクを上昇させます。

『オメガ3脂肪酸』を積極的に摂取しましょう。

他にも腸内細菌のパワーとなる食品として実は『コーヒーが脳を守る』という研究結果があります。

『アルツハイマー病ジャーナル』に掲載されている報告では、コーヒーを飲む人のアルツハイマーの発症リスクが大幅に下がっているそうです。

フィンランドのカロスリンカ研究所が行った研究で、そこのミーア・キヴィペルト教授は次のように述べています。

『世界中で珈琲がもっと大量に消費されれば、認知症やアルツハイマー病の発症を予防したり遅らせたりする大きな結果がえられるかもしれない』と

コーヒーがマイクロバイオームの働きにより、二型糖尿病や心臓発作、アルツハイマー病、パーキンソン病、さらにはガンや心血管疾患のリスクを下げることがはっきりしているそうです。

また、コーヒーが大量に含むポリフェノールは解毒になり、ポリフェノールが食生活の中でもっとも豊富に摂れる解毒剤であると。

まとめ

じゃあ何を食べればいいかというと

  1. プロバイオティクス(生きた菌)
  2. プレバイオティクス(腸内細菌の餌)
  3. 発酵食品
  4. 低炭水化物
  5. グルテンフリー
  6. 体にいい脂肪
  7. コーヒー(1日3~5杯)

これが何にどう作用するかを本書で語ってくれます。

他にも

✓腸が不機嫌だと心も不機嫌

✓便秘をすると腸や脳に起こること

✓腸内フローラと食欲、肥満、そして脳の驚くべき関係

✓運動すれば腸は健康になる?

✓自閉症

✓果糖、グルテン

✓医薬品、農薬、水道水、腸に有毒かもしれないもの

✓腸から脳をもっと元気にする『実践プログラム』

✓人生最高の頭と体を作る『サプリメント&7日間メニュー』

など、健康で幸せに生きられる情報がたくさん得られます。

いかがでしたでしょうか

本の中のほんの少しだけ抜粋させていただきましたが、自分のためだけではなく、家族や回りも健康で幸せにできる内容がびっしり書かれています。

みなさんも自身の健康知識アップのために読んでみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます

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